1、11⇒13、2、8、16、9 (30点)
1、13⇒2、8、16 (18点) 11、13⇒2、8 (12点)
11-1、13、2、8-1、13、2、8、16、9、10(18点)
1⇔11、13、2、8、16、9、10
終わってみれば圧勝とはいえ、ショウナンナデシコの前走は4角の前6頭中4頭で1、2、3、5着の前残りをどう評価するか。オープン入りしてから浅い上がり馬が前走以上に厳しいマークになるのは避けられず、牝馬のポカは簡単にイメージも計算もできる。3走前を境にホウオウトゥルースはズブさ増し増しの悪癖持ちとして変身させた戦犯からようやく逃れられたという乗り替わりですべてが好転するだろう。必要以上の控えで人馬ともに戦意喪失の前走はあくまで一過性のポカ。休み明け(101013)から叩き2戦目(131000)も強調点。
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