6、12⇒6、12⇔5、11、13、15、1、4、2 (28点)
6、12-6、12、5-5、11、13、15、1、4 (16点)
前2走の位置取りの落差が鞍上のムラっ気を示しているが、ジェットグリッターは少なくても未勝利卒業を決定づける持ち時計を兼ね備えている。ひと叩き後の前走で一変して最速上がりとなったシュヴェルトライテとの争い。