7、4、8⇒2⇔7、4、8、17、12 (24点)
7、4、8⇒7、4、8⇒7、4、8、17、12 (18点)
2、7、4、8、17、12
千八のデビュー戦はワールドプレミアの0秒2差。きさらぎ賞2着、スプリングS0秒2差の4着。皐月賞で1分58秒9の6着にもかかわらず、なぜかマラソンレースだけにこだわるようなローテを組まされていたタガノディアマンテが一変するなら久しぶりとなる中距離戦のここだろう。皐月賞0秒8差、ダービー3着馬に0秒8差、菊花賞0秒6差の実力馬がGⅢ56キロはあまりにも恵まれたハンデ。
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