12⇒1、14、7、3⇒
1、14、7、3、13、4、8、11、5 (32点)
1、14、7⇒12⇒1、14、7、3、13、4 (15点)
12-1、14、7-1、14、7、3、13、4、8、11(18点)
人馬ともにコンビを組むごとに成長を示してきたベルドラゴがようやく順番だ。前走の3着に0秒5差、4着に0秒9差がスピード基準。唯一ダート千四のキャリア2戦馬で確かな持ち時計。