2⇔4、15、11、5⇒4、15、11、5、13、7 (40点)
2-4、15-4、15、11、5、13、7、10、12、1(15点)
2⇔4、15、11、5、13、7
前走騎手から外国人騎手への乗り替わりが必勝パターンであることは周知の事実。最速上がりは未経験でも、重賞で大きく崩れない戦績を誇るグルーヴィットは忘れた頃に大駆けを決める一発屋タイプ。唯一、芝で勝ち鞍のある良績集中のコースならば、ロートル馬相手に取りこぼしは許されない立場となる。