11、10⇒8、9、4、15、6、1 (36点)
11、8⇒9、4、15、6 (24点) 11、9⇒4、15、6 (18点)
11⇔10、8、9、4、15、6、1
はるか後方で引っ掛かり具合が半端なし。クラシックでこれほどの醜態を示した乗り方も珍しいぐらいに最悪騎乗だったのが前走のセファーラジエルだろう。折り合わせることをあきらめて馬に持っていかれた大マクりもまた鞍上の未熟さとレース終了を同時に決定づけた。乗り替わりなしには嫌気しかないが、馬の能力そのものは世代トップレベルと断言できる。鞍上の覚醒待ち。
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