5、1⇒5、1、17、14、8⇒
5、1、17、14、8、15、12、10 (48点)
5-1、17、14-
1、17、14、8、15、12、10、2 (18点)
まともに立ち回わることが稀な鞍上配置のままでヤマニンサイフォスは取りこぼす確率がますます高まっていく。半端な位置取りで最悪な行きっぷりとなったが、それでも0秒4差に踏ん張れたモンステラマオはハナを切るだけの単純選択でいい。