6⇒8、16⇔8、16、14、12、15、5、7、1、2(32点)
6-8、16、14-
8、16、14、12、15、5、7、1 (18点)
3走前は良馬場にもかかわらず、持ち時計No5となる数字を叩き出したキミワテル。しびれを切らした乗り替わりこそが勝負がかりそのもので、千二がある中山で卒業を決めにきた。前々走で同タイム2着より自身の上がり時計ベストの更新が強調点。ピークというほか言葉はない。