4、3⇒1、8、9、5、13、10 (36点)
4、1⇒8、9、5 (18点)
3-4、1、8、9-4、1、8、9、5、13、10 (18点)
同日1勝クラスより勝ち時計が上回ったニシノラブウインクは地味な血統に反してレースぶりは見事。乗り替わりで変身した馬が再び元さやに戻ることで微妙な扱いが必要になったが、崩れない安定感に加えて確かな時計の裏付けは誇らしい。さらに前走の初の最速上がりで好位差しが完全に固まったのが最大の強み。エピファ産駒が走るたびに右肩上がりの成長曲線は凄みを感じさせる。