5、13、9、6、11⇒5、13、9、6、11、3⇒4 (25点)
5、13、9⇒6⇒5、13、9、6、11、3 (15点)
前走は1角からムチを入れても最悪な行きっぷりで向正面を待たずしてレース終了。そもそも追えない鞍上という弱点を距離延長でカバーしようとするトーセンレガーロ狙いは無謀か。前3走は上がりNo2、2、1。とりわけ前走は勝ち馬より0秒9も速い上がり時計に能力の高さを再確認させている。