3、1⇒3、1⇔11、16、4、6、12、14、10、7(32点)
予想外の馬体減だったビーストアタックが前走反動の危惧があるだけに、同じく持ち時計上位のオンザダブルの存在が際立ってくる。前走は勝ち馬に4角前のひとマクりでうまく乗られた印象。3着に0秒7差を素直に評価したい。