6⇒14、4、10、11、12、7⇒
14、4、10、11、12、7、15、16 (42点)
14⇒6⇒4、10、11、12、7、15、16 (7点)
1年以上のブランクを全く感じさせず、前走の3着に0秒7差でオープン入りも時間の問題となったレモンポップに死角はない。もうひと回りの成長があっていいほどすっきりした馬体で、前走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No2。なるほど同日の古馬3勝クラスの勝ち時計と同タイム。スケールの大きさ、距離適性、左回りの相性の良さを同時に示して絶対能力の高さには太鼓判を押せる。
|