14、5、3⇒14、5、3⇒
14、5、3、12、10、8、6、1 (36点)
勝ち馬に直線坂上までに引き離されたのが敗因。坂を上り切ってから再び差を縮めた前走は未勝利卒業レベルを確約させた内容だった。前走と同じ条件で同じ鞍上配置のバイオアートは時計比較からも勝ち方を焦点にしていい。