10、6⇒7、11、2、9、3、5 (36点)
先行してだめなら逃げ。逃げてだめなら好位差し。ペースを見極めるというより決め打ちの位置取り選択で取りこぼしてきたアグネスリュウは常識的に乗り替わり待ち。ジルバーンの前走は勝ち馬より1秒以上も速い上がり時計にもかかわらず、勝ち切れなかったのはへぐりに近い内容ということ。まともな追走、位置取りができるかどうかだけ。