10、12⇒10、12、2、7、1⇒
10、12、2、7、1、8、6、16 (48点)
レッドゲイルの前走は行きたがる仕草が致命傷になった可能性もある。ハイペースの前残りとはいえ、1、2着馬はレベルの高い先行馬。キャリア1戦だけで挑んで大きく崩れなったことを評価したい。前々走はズバ抜けた最速上がり。再び控える位置取りを選択が常識的。