6、12、2、8、4⇒10⇔
6、12、2、8、4、5、15、11 (70点)
10-6、12、2-6、12、2、8、4、5、15、11 (18点)
10⇔6、12、2、8、4、5、15、11
今更、常識的な乗り方を求められない鞍上だったとはいえ、ハーメティキストの前走はひどすぎた。向正面ではるか後方。ペースを見極められないのか、すでにレースを捨てたのか。いずれにしてもある程度の人気を背負いながらも超スローの流れを完全なる引っ張り込み。ますます鞍上の評価を下げる最悪騎乗だった。当然残り5ハロンから11秒台突入で仕掛けても差が縮まることなく、それでも0秒5差まで追い上げたことは脱帽レベルの驚きだろう。東京(101120)で隠れレフティーの可能性。千六キャリア3戦だけで持ち時計No4なら大駆けがあっても驚かない。
|