9⇒3、7、11、5⇒3、7、11、5、1 (16点)
強気のマクり競馬が裏目。行きっぷりの悪さからもマイナスの乗り替わりだったことは否めなくなった。結局、後ろから差されたゴールドハイアーは乗り替わりで改めて狙い直す。怪我が完治したと思えない主戦とはいえ、少なくても前走よりコンビ間はしっくり。鞍上の状態もここで問える。