15、16⇒5、11、2、12、1、14 (36点)
15、5⇒11、2、12、1、14 (30点)
15-11、2、12-
16、5、11、2、12、1、14、4 (18点)
16、5、11、2、12、1、14、4、9⇒15
下手に乗った勝ち馬に絡まれたことがすべて。前走はすんなり前々だが、途中から終始内から外から挟まれて逆に厳しい位置取りとなったロンゴノット。一過性のポカとして割り切るしかない。もとより器用さを求められる千七、千八よりワンターンの千六ベターなスピード型。2年ぶりの千六挑戦で力が入る。
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