7⇒3、2、1、10 (36点)
7-3、2、1、10 7⇔3、2、1
どの鞍上でも掛かり気味だったランドオブリバティがようやく待望の千四で始動する。ディープ産駒特有の陥りやすい遠回り出世か。どうにか二千以上で活躍という陣営の思いが強すぎて内容が悪くても距離にこだわり続けて失敗した典型的な例。千六もギリギリの気性でスタミナ的にも血統どおりか。千四ベストだった姉リバティハイツならば条件好転は間違いない。