15⇒3、13、5⇔3、13、5、1、14、8、4、11(36点)
掛かって自滅の連続だったバトルクライにとって理想的な距離短縮だったとはいえ、ダートでの圧勝は度肝を抜いた。同日の古馬3勝で2着に相当する時計だから恐れ入る。勝ち馬との時計が0秒3で上がりは同タイムならば、どんなに低く見積もっても世代トップレベルのスピード馬ということに異論はない。