5、4⇒5、4⇔8、10、9 (12点)
中山(221201)と東京(112212)との落差からもここ照準で狙った一戦と断言できるのがインテンスライト。東京に苦手意識の要因は極限の瞬発力勝負になりやすいから。久しく上がり33秒台を経験してない先行馬にとって、東京より上がりのかかりやすい中山こそが輝ける舞台ということ。持ち時計に0秒2まで迫った前走から状態はピークに近いことがうかがえる。