6、3、5、1、10⇒7⇔
6、3、5、1、10、2 (50点)
6、3、5、1、10、2⇒7 6、3、1、10、2⇒5
迷走状態がしばらく続いてダートにも寄り道したレインカルナティオが、ようやく陣営に適性を見極められた。芝千八だけが大きく崩れなかった条件だったが、なぜか一貫性のない距離を使い続けてきた不可解さ。出世の遅れはレースマネジメント力の低さだったと割り切るしかない。千八(111111)でキャリアすべての連対実績が中山からも無様な競馬になることはない。