5、10、12、2⇒4⇔
5、10、12、2、11、6、9、16 (56点)
10-5、12、2-5、12、2、11、6、9、16、7(18点)
5、10、12、2
使い込まれて徐々に良化するのがキーフラッシュの特徴。道悪とはいえ、前走で自己ベストに0秒2差。ここで持ち時計No3となる時計を叩き出したことが変身のシグナルだと受け取りたい。本来千八ベターで良馬場にもかかわらず、1分50秒台というオープン級の数字を持っている古豪。待ちに待った乗り替わりで変わり身の確率は格段に上がった。