12、2⇔12、2、7、5⇔12、2、7、5、8、6 (52点)
12-2、7、5、8-2、7、5、8、6、1、4 (18点)
12⇔2、7、5、8、6、1、4
芝での上がり時計が34秒後半が標準のラーゴムにとってこの英断は歓迎だろう。超低調なオープン特別で勝ったものの、入着も遠くなってきたのが現状。見た目のパワフルさはもちろん、ディープ産駒の姉アドマイヤメティスが全3勝のすべてダートでさらなる自信。いずれにしても必要以上に控えることなく、折り合えるかどうか。これまでの主戦は醜い乗り方を連発していただけに、歯車がかみ合うイメージしか浮かばない。
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