13⇒15、14、16、5 (36点)
13-15、14、16-
15、14、16、5、12、3、10、6 (18点)
13⇔15、14、16、5、12、3
ラヴィータエベラの現状はどうやら千八に大きな距離の壁がある。前2走の落差はスタミナの限界点そのもの。道営デビューで中央入りまで千~千四の距離経験だけだったが、前走は同日の古馬2勝を軽く上回った成長ぶり。逃げ馬にもかかわらず、上がり時計は唯一の36秒台。自分のスタイルを崩さなければ再び異次元レベルの決着へ。