1⇒5、8、10、7⇒5、8、10、7、2、6 (20点)
1-5、8、10-5、8、10、7、2、6 (12点)
1⇔5、8、10、7、2、6
モンタナアゲートの前走は不可解な位置取り選択と言っていいだろう。最速上がりも経験している馬をなぜか必要以上の積極策。見た目は太くなかったが、馬体増も微妙に影響したか。いずれにしても一貫性のない乗り方が成長の速度を鈍らせて取りこぼしの連続だったと納得すべきの実力馬。ラチに頼れる折り合い可能な枠順を引いて生まれ変わる。