9、7、5、12⇒6⇒
9、7、5、12、15、1、4、8、11、10 (36点)
6-9、7、5-9、7、5、12、15、1、4、8 (18点)
逃げてレコード勝ちとなった同じ舞台の前走は期待も高まったが、終わってみれば真逆の追い込みで取りこぼしに近い惨敗。どうにも歯車が合わないコパノニコルソンがコンビ復活で軌道修正を試みる。とにかくため逃げより暴走気味の逃げが好走パターンという癖のある逃げ馬。3走前と前走を教訓に乗れば、迷いなくハナ選択が常識的。圧倒できる時計を信頼する。