12⇒5、9⇔5、9、1、15、2、10、7、14 (26点)
12-5、9-5、9、1、15、2、10、7、14 (13点)
5走前の未勝利勝ちは同日の古馬2勝にわずか0秒2下回っただけ。それだけにロンコーネが古馬1勝卒業に手間取ったことが驚きだろう。前走はラスト2ハロンが加速ラップというレベルの高さで快勝からも、4着に0秒9差を能力基準とみるのが常識的な見解。千八の良馬場時計勝負にメドを立てて本格化が一気に加速する。