5⇒1、9、11、10⇒1、9、11、10、6、12 (20点)
1、9、11、10⇒5⇒1、9、11、10、6 (16点)
前2走で連続の最速上がりにもかかわらず、シェイリーンが不可解なブリンカー着用で評価が揺れ出した。勢いづいたところで再び休養入りしたタマモエース同様に気配優先ならば、ひと叩きされて連続の最速上がり、持ち時計No2のヴァレーデラルナが完成度の高さとセンスで無双する。