3⇒6、14、16、2、13⇒
6、14、16、2、13、12、1、15 (35点)
6、14⇒3⇒6、14、16、2、13、12、1、15 (14点)
3-6、14、16-6、14、16、2、13、12、1、15(18点)
アメトリーチェの前走はスタートで大きく躓いて鞍上が戦意喪失。まったくやる気のない追走で終わってみれば勝ち馬を0秒7も上回った最速上がりに底知れぬ能力を感じさせた。前々走は4着に1秒差のぶっち切り勝ち。五分に出ると以前のスピード復活は自然な流れ。