4、2⇒1、9、8、5、7 (30点)
4、1⇒9、8、5 (18点)
2-4、1、9、8-4、1、9、8、5、7 (14点)
兄スマートクラージュと同じような上昇機運。スマートルシーダは前々走までひたすら母の適性距離を無視していたが、前走の路線変更で一変した。ようやくイメージどおりの距離で輝き始めたディープ産駒。スプリンター血統の素質開花とみるのが常識的だろう。雪の降る中、イレギュラーな馬場状態にも助けられたとはいえ、上がりレースラップがすべて11秒6以下での差し切り勝ちに絶大なる信頼を置く。
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