14⇒13、7、6、8⇔13、7、6、8、3、11 (28点)
13、7、6⇒14⇒13、7、6、8、3、11 (15点)
14⇒13、7、6、8、3、11、16、5
13、7、6、8、3⇒14
前2走ともに勝ち馬の瞬発力に屈した結果だが、ノーブルシルエットの評価は揺るがない。中山千八(131000)で持ち時計No1。安定した先行力を兼ね備えて千八限定の上がり時計No3ならば、これまで巡り合わせが悪かっただけとも理解できる。すっきり映る馬体で昨年夏から休養なしに若干の不安はあるが、牝馬特有の長い好調期間に陰りはない。鞍上2度目で今度は取りこぼしが許されない立場。
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