10⇒12、3⇔
12、3、1、11、8、2、7、15、13 (30点)
不良と重の違いがあるとはいえ、翌日の古馬1勝より4秒も速い決着は異常な馬場状態と言っていい。ハイペースを前々で踏ん張ったジャスパーグレイトは着差以上に価値あるレースとなった。海外遠征、芝など遠回りしたステップに嫌気だが、少なくても前走でダート中距離の適性の高さを示せたことが唯一の救い。強気のハナも悪くない選択。