6、10、12⇒2⇔
6、10、12、1、7、15、5、9、4 (48点)
6、10、12、1、7、15、5、9、4⇒2
フォイアーロートの前走は直線を待たずして惨敗覚悟の折り合い難。掛かる馬とのコンビで術のない鞍上らしい負けパターンにはまったが、それでも良績のないコースで価値ある0秒6差に馬の能力の高さを感じさせた。乗り方ひとつでさらなる時計短縮。