10⇒7、2、6、11、8、12⇒
7、2、6、11、8、12、3、4 (42点)
7⇒10⇔2、6、11、8、12、3、4 (14点)
直一気を決めたクリーンスレイトの前走はあくまで展開がはまったレースだったと見解。前々はほぼ全滅、ラスト2ハロンが加速ラップになってラスト12秒1。良馬場としてはあり得ないような数字になっていることも疑念のひとつ。同じような時計や展開でもオーバーディリバーには魅力しかない。乗り替わりで歯車が狂った典型的な例。主戦に戻せば最速上がりを叩き出していたころの瞬発力が戻ってくる。
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