8、9⇒2、7、16、15 (24点)
8、2⇒7、16、15 (18点) 8、7⇒16 (6点) 9、2⇒7 (6点)
予想以上にすっきりした馬体は意外だったが、ホウオウラスカーズは少なくても復活への手応えを前走でつかんだことは間違いない。4走前をきっかけにスタート下手に固められて苦戦を強いられているが、キャリア4戦で千八1分46秒台。千六1分32秒台の持ち時計など、とにかく時計決着の強さに特徴のあるディープ産駒はスタートがすべてのカギを握る。