13、11⇒7、8、3、6、15 (30点)
13、7⇒8、3、6 (18点) 13、8⇒3、6 (12点)
13、11-13、11、7、8-7、8、3、6、15 (19点)
13⇔11、7、8、3、6、15 11⇒7、8、3、6
上がり33秒台以下の経験なし。それでもひたすら差し追い込みに徹してきたプリマヴィスタに未来を感じないが、裸同然の軽量53キロには魅力しかない。ダートベターが見え隠れしているパワー型で昨年より時計のかかる馬場状態が大駆けの下地。稍重(100001)、不(100000)で掲示板外の1戦でも0秒6差。道悪巧者は間違いなく、予想外の雨にもなればますます自信度が増していく。前々走でレコード勝ち。前走で初の古馬重賞挑戦にもかかわらず、いきなり0秒3差が自身ピークの証。スローで着差が開きにくいとはいえ、残り5ハロンから11秒台突入のかなり厳しいサバイバル戦を凌いだことを評価できる。覚醒したハーツ産駒は侮れない。
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