4、2、3、14、6⇒
4、2、3、14、6、10、15⇔13 (60点)
4⇒2、3、14 (18点)
瞬発力にはっきり限界を示しているモズナガレボシを徹底待機を連発する選択はどうにも解せない。理想は4走前の新潟大賞典。積極策で持ち時計更新が本来の姿で、気楽に乗れる立場なら迷いなくスタート直後から仕掛けていくのが常識的。小倉記念勝ちが大昔に感じるほど近走の内容は悪いが、自ら苦手な瞬発力勝負に挑んてきたのが現実ならば、乗り方ひとつで変わる余地はある。