6、13⇒3、12、14、7 (24点)
6、3⇒12、14 (12点)
シンボリニースの前走はこれから伸びかけていた残り100で痛恨のブレーキ。3着馬の斜行で玉突き状態になって進路を遮られた。そもそも位置取りが悪すぎたこともあったが、勝ち馬より0秒5も上回る瞬発力となった最速上がりに良血らしさを見出している。