11、15、4、13、1⇒5⇔
11、15、4、13、1、2、7、8 (70点)
11、15、4⇒11、15、4⇒11、15、4、13 (12点)
5-11、15、4-11、15、4、13、1、2、7、8(18点)
11、15、4、13、1、2、7、8⇒5
11⇒15、4、13、1、2、7、8
テン乗りとはいえ、これまで掛かる仕草など1度もみせなかったケンシンコウが前走でまさかの折り合い難。重賞2着馬が2戦連続でオープン特別で連対外しに嫌気が出てきたことも否めない。前々でだめなら次は決め打ちの控えるになる可能性が高まる鞍上では、早くも天井が見えたか。まともに立ち回っていないのはデュアライズも同じ。3走前と前走は上がりNo2よりそれぞれ1秒8、1秒3も上回った最速上がりが本来のポテンシャルの高さ。人馬ともに他力本願型であるが、はまれば強烈。
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