1⇒14、12、2、5、7、6⇒
14、12、2、5、7、6、9、16 (42点)
14、12⇒1⇒14、12、2、5、7、6、9、16 (14点)
同じ距離に良績ある3歳馬には逆らえないのが今年の絶対的な条件。芝への未練を断ち切ってウラカワノキセキの出世は加速していく。前々走は同日の古馬2勝より速いラップを刻んで勝ち時計も上回ったことで恵まれた格付けと断言できる。とにかくネックなのはキャリアの少なさだけ。不安倍増の最内枠だが、五分に出れば安泰か。