2、10⇒4、11、1、5、13 (30点)
2、4⇒11、1、5、13 (24点) 2、11⇒1、5、13 (18点)
10-2、4、11、1-2、4、11、1、5、13、9 (18点)
2⇔10、4、11、1、5、13、9
外国人ジョッキーとしては下手な立ち回りを連発。エルカスティージョの前走は頼んだ相手が悪かったと割り切って狙い直す。千四(320021)がベスト距離に異論はないが、千六(002000)というキャリアの浅さで持ち時計No5に素質の高さが示させている。直線坂(312021)の条件好転にもしっくり。ギリギリの馬体だった前走から馬体増となればさらに自信度アップ。
|