3、11⇒4、1、6、2、10 (30点)
3、4⇒1、6、2、10 (24点)
3⇔11、4、1、6、2、10
同日の未勝利よりかなり遅いラップにもかかわらず、はるか後方で引っ張り込んで掛かる仕草。"やらず"はレース前からの決め打ちか、それともこのラップをハイペースと勘違いか。どちらにしてもダノンターキッシュの前走は断罪すべき最悪騎乗ぶり。千六、千八の持ち時計No1のスピード型が久しぶりの距離短縮で盲点。