5、2⇒3、10、7、8 (24点) 5、3⇒10、7 (12点)
翌日の古馬1勝とほぼ同じラップを刻んで時計は0秒1劣っただけ。平坦から坂コースへの対応力を求められるとはいえ、前走のトールキンは強さだけが際立っていた。前々走でも3着に1秒差。絶対スピードは楽に重賞級をにおわせている。ハナか、2番手かにこだわるだけでいい。