12、13、11⇒12、13、11⇔
12、13、11、14、8、10、2 (54点)
12-13、11、14-
13、11、14、8、10、2、16、6 (18点)
12⇔13、11、14、8、10、2、16
キャリアの浅い馬が人気の上位を占めるが、惨敗覚悟の馬も多数存在することは間違いない。まずは同日の3歳未勝利よりわずかに上回る勝ち時計だったタヒチアンダンスに危うさ。デビュー2連勝から前走で重賞の壁に当たったドライゼも強調するような数字を持ってないのが現実。ダートに戻してひと叩きで一変したカランセはどうやら今までと勢いが違う。前走は同日の同級より1秒も上回る好時計。好位差しから上がりNo2より1秒も速かった最速上がりに凄さが示されている。常識的な乗り方ができるかどうかだけ。
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