12⇔1、2、10⇔1、2、10、8、5、11、6 (48点)
12⇒1、2、10、8、5、11、6 1、2、10、8、5⇒12
数字どおりの太目だった前走は度外視。キュールエフウジンはスローの上がり勝負だった前々走の上がりNo2より0秒4、No3より0秒6も速かった最速上がりならば本来、現級は通過点。ダイエット前提で狙いたい。