16⇒10、7、2、8、11、12⇒
10、7、2、8、11、12 (30点)
10、7、2⇒16⇔10、7、2、8、11 (24点)
10-16、7、2-16、7、2、8、11、12、15、5 (18点)
16⇔10、7、2、8、11、12、15、5
どんなメンバーでも流れでも位置取りも仕掛けのタイミングも同じになるアポロビビはひたすら前崩れを待つ他力本願型で不良馬場になればまったく怖さがなくなる。逆にミスズグランドオーは極悪馬場になって変わる余地。最近は勝ちパターンの先行策に持ち込めないレースを連発しているだけ。良馬場限定の持ち時計No5からも、オープンで通用するスピードを兼ね備えていることは数字的にも裏付けている。道悪(100000)と休み明け(111000)。勝ち鞍のない距離だった前走で好走が本格化のシグナル。
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