10、6⇒7、9、3、12、5 (30点)
10、7⇒9、3 (12点)
6-10、7、9、3-10、7、9、3、12、5、11 (18点)
激しい馬体増減の中で連続休養のモーソンピークに危うさ。坂コースと平坦コース比較で落差の激しいサンデージャックは微妙な休み明けと道悪が追い打ちか。追い比べで競り負け続けているサトノシュームも単というイメージはまったくなければ、長距離に活路を見出してきたキャルレイの出番がある。デビュー戦を除けばこれまで上がり時計はNo1か、No2という瞬発力型に完成されたハービンジャー産駒。置かれすぎていた馬が前走で好位差しの変身ぶりにさらなる成長を感じさせている。
|