9、2⇒1、7、8、3 (24点) 9、1⇒7、8 (12点)
時計勝負や瞬発力勝負に課題を抱えていたルージュメサージュが前走で大変身。高速馬場を加味しても残り5ハロンからラストまで11秒台のラップを刻んだレースで最速上がりは新境地そのものを示している。直線坂コース(101221)の分の悪さは道悪(201010)で補填。