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関東
1R2R
8R10R
11R12R
関西
1R2R
3R9R10R11R12R
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中山8R

3連単フォーメーション4、13⇒4、13、3、15、9⇒

4、13、3、15、9、16、2、6 (48点)

3連複フォーメーション3-4、13、15-4、13、15、9、16、2、6、12 (18点)

馬単4⇔13、3、15、9、16、2、6、12、8

休み明け(120201)の仕上がり早を示しているピオノノにとっても10か月ぶりの実戦は厳しい条件。淡泊なレースが続いていたカンピオーネは逃げ先行下手の鞍上を配置に嫌気。行きたい馬が勢ぞろいのメンバー構成ではどうにもしっくりこない。ダート6戦で最速上がり2回の経験があるアーザムブルーは新鮮味のある乗り替わりで色気が出る。前走は3角過ぎからマクり合いの中、なぜか直線まで仕掛けなかった勝負どころの大ミスがすべての敗因。